>引渡し前の建物の所有権は建設会社にある
工期内に工場が完成し、引渡し後稼働となります。契約書に記載してある、最終時もしくは引渡し時の支払いが完了して貴社へ建物が引渡しになります。建物を引き受けるということは、工事が正しく行われ、納得したので工事金額を支払ったということです。逆にいうと、建物に不具合や施工不良が見受けられた場合には引渡し前に施主検査が行われるのでチェックして指摘すべきです。

>引渡し前のオーナーチェックではここを確認!
施主検査は、建設会社と施工に携わった設備・電気業者が同行して行います。工場の規模にもよりますが、だいたい1日で行われ、形式的な確認で終わるケースが多いです。

例えば、図面を見ながら建物の中をぐるっと廻り、数枚の図面確認で確認が終わる。などというパターンです。確かに1日ですべてを確認して廻るということは難しいので、工事期間中に現場をチェックし、試運転時や工場稼働後にしかわからない不具合の対処法を建設会社と確認しておきましょう。

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1923年(大正12年)の創業以来「企業の顔であるネームプレートを通じて社会に豊かさと快適性と安全性を提供する」という企業理念をもとにネームプレートの総合メーカーとして歩んできた末吉ネームプレート製作...